ダ・ヴィンチ・コード


レオナルド・ダ・ヴィンチの遺した暗号で
この世界のすごい秘密が暴かれちゃったりする映画。





うん、面白かった。
面白かったけれど、
2時間30分もの長丁場ストーリーはちときつい。
正直なところ中だるみしました。





ダ・ヴィンチの謎はさておき、
映画のストーリー的な謎については正にどんでん返しの連続。
が、それがことごとく読めてしまうのはどうしたもんだろう。
次にこうなるぞというどんでん返しが読めてしまう。
初めて見たのに2回目の鑑賞をしてるみたい。



つまらなくはない。
面白かったのです。
ただ、期待過剰で観ると肩透かしを食らうかも。
スポンサーサイト



関連記事リスト
2006年11月29日 | C・見なくてもいい凡作 | Comments(16)
  スウィートホーム


ほのぼのとしたタイトルに反して内容はホラー。
とある故人画家の呪われた邸宅にテレビ局取材班の面々が入り込み、
霊の怒りを買って
次々に死んでいくという完全なる自業自得のストーリーです。

この作品には色々とごたごたがあって
DVD化を含む再販や再放送がほぼ絶望的という不遇の邦画。
なので、画面キャプチャはありません。

それはそうと、
かなり昔のことなので映画の細部までは覚えていないものの、
今でも強く印象に残っているシーンが1つ。
それは、この作品に出演している古舘伊知郎氏が
身体を真っ二つにされて上半身だけで這ってくるという場面。
小さい頃はここがやたらと恐かった。

今見ればつたない映像技術ということもあってむしろ滑稽な印象を受けそうですが、
当時は怖くて怖くて仕方がなかった。
もう一度見たいなぁ。 関連記事リスト
2006年11月07日 | E・ある意味最高バカ作 | Comments(2)
目次 (10)
S・映画史に煌めく傑作 (151)
A・必ず見て欲しい名作 (201)
B・見ても損はない良作 (184)
C・見なくてもいい凡作 (98)
D・見るとがっかり駄作 (53)
E・ある意味最高バカ作 (36)
未分類 (0)
愛とビールと川柳と
ゆうじろうのやっぱり映画好き
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
平八郎:ゼロ・グラビティ (02/05)
ヴィル:ゼロ・グラビティ (02/04)
でしまる:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/12)
平八郎:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/11)
でしまる:アイアンマン3 (12/05)
平八郎:アイアンマン3 (11/29)
でしまる:アイアンマン3 (10/23)
平八郎:アイアンマン3 (10/20)