アマデウス


モーツァルトの生涯を
彼のライバルとも呼べるウィーン宮廷作曲家アントニオ・サリエリの視点で描いた作品。

素晴らしい。それ以外の言葉が思いつかないほど。
3時間という長丁場の作品ながら、
途中でダレることなく、見終わった後はただただ感動に身を任せるのみ。



天才モーツァルトに嫉妬する秀才サリエリ。
嫉妬はやがて憎しみへと変わり、
モーツァルトを潰そうという姦計を巡らせていく。
サリエリの姦計のため、
そして、自分の才能に溺れて尊大になってしまったため、
モーツァルトは落ちぶれていく。
その姿をほくそ笑みながらも複雑な思いで見つめるサリエリ。
誰よりもモーツァルトの才能を理解して認めたからこそ、彼を憎んだ。
賛美と嫉妬。
この二つの相反する感情を隠しながら生きるサリエリの姿が見る者の心に響く。



涙を流すような一般的な感動ではない、
魂が震えるような感動。
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2008年07月02日 | S・映画史に煌めく傑作 | Comments(16)
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