ランボー4 最後の戦場


あの怒れる男が20年ぶりに帰ってきた。



今回の舞台はミャンマー。
殺戮の限りを尽くす軍事政権に捕われたNGOメンバーを救うため
最強の戦士ジョン・ランボーが立ち上がる。



今回はスタローン自身が監督を務め、
戦争の現実の悲惨さを伝えたいという思惑から
相当残酷になっています。





首は吹っ飛ぶ、手足は切られる、胴体は真っ二つにされると
下手なスプラッター映画並みのゴア描写。



でも、おそらくこういうのが本当の戦争なんでしょう。
この映画を見ると、
これまでの戦争についての認識が改まります。
想像以上に悲惨で無残。







この残虐性には賛否両論ありますが、
残酷だからダメというのはこの映画には当てはまらないと思う。
そもそもそれを伝えるための作品なんだから。

ゴアシーンを大袈裟に描いているのなら文句もありですが、
たぶんこれはなんの脚色もないリアルな情景なんでしょう。

この映画を残酷だから見る価値なしと断ずるのは
単に汚いものに蓋をしているだけですね。
作品の良し悪しは観た人それぞれですが、
少なくとも
見る価値は絶対にあります。



個人的にはシリーズ最高傑作。
映画という媒体をしたドキュメンタリーの如き生々しい作品です。 関連記事リスト
2009年05月06日 | S・映画史に煌めく傑作 | Comments(6)
目次 (10)
S・映画史に煌めく傑作 (150)
A・必ず見て欲しい名作 (201)
B・見ても損はない良作 (184)
C・見なくてもいい凡作 (98)
D・見るとがっかり駄作 (53)
E・ある意味最高バカ作 (36)
未分類 (0)
愛とビールと川柳と
ゆうじろうのやっぱり映画好き
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
平八郎:ゼロ・グラビティ (02/05)
ヴィル:ゼロ・グラビティ (02/04)
でしまる:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/12)
平八郎:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/11)
でしまる:アイアンマン3 (12/05)
平八郎:アイアンマン3 (11/29)
でしまる:アイアンマン3 (10/23)
平八郎:アイアンマン3 (10/20)