橋・オブ・マディソン郡。
インとかアットかと思いきや原題を見るとオブでいいみたい。





主演はメリル・ストリープとクリント・イーストウッドと橋。
これが橋です。どうぞご覧ください。



おっさんとおばさんの恋愛話。
濡れ場もたっぷり。
熟年好きにはたまらない映像。
熟年好きじゃなくても別の意味でたまらない映像。





真面目な話、主演二人の演技力がすばらしいので、
見ているとぐいぐい話に引き込まれます。
切なく哀しい恋に思わず涙。





これは傑作認定するに吝かではありません。



最後にサービスショットを置いておきます。



熟女の入浴シーン。
もう熟し方がハンパないね。

ジャッキー主演のアクション映画。
紛らわしいけれど「プロジェクトＡ」シリーズとは関係ありません。
そして「ポリス・ストーリー」シリーズの第４弾です。
分かりにくい！





ジャッキーの華麗なアクションも見どころなのですが。





お茶目なシーンも盛りだくさん。







さらに、中盤から後半にかけてのアクションはトリッキーで目が離せません。
脚立を使った大立ち回りに感嘆。



水中のゆったりとした動きの戦いも異色で面白い。



さすがジャッキー・チェン！と言うようなアクション映画です。

大泉洋と松田龍平が主演を務めるハードボイルド映画。





でも、大泉さんが主役であることからも分かるように、
全編真面目なハードボイルドではなく、
コメディタッチで軽妙なシーンもところどころに差し込まれています。





ただ、終盤はシリアス一辺倒。







それはそれでも悪くはないのですが、
大泉さんが主演なのでもうちょっと笑いが欲しいと思ってしまう。







見終わってみれば、予想していたよりも堅実につくられた探偵映画でした。
佳作のサスペンスミステリ。
予想のつく真相なのでストーリーの意外性はありませんが。

宇宙からの怪電波拾って新生物生み出したら人類の危機になっちゃった！てへぺろ！
という話。







どこからどう見てもＢ級サスペンスホラーという脚本。
致命的にダメなところはないけれど
取り立てて良いところもありません。









怖さはありません。
グロはほんの少々。







おっぱいもちょっとだけ出ます。
でも、全然エロくないおっぱい。
嬉しくもなんともないおっぱい。





別にこれ、見なくていいんじゃないかな。