スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | Comments(-)
  アマデウス


モーツァルトの生涯を
彼のライバルとも呼べるウィーン宮廷作曲家アントニオ・サリエリの視点で描いた作品。

素晴らしい。それ以外の言葉が思いつかないほど。
3時間という長丁場の作品ながら、
途中でダレることなく、見終わった後はただただ感動に身を任せるのみ。



天才モーツァルトに嫉妬する秀才サリエリ。
嫉妬はやがて憎しみへと変わり、
モーツァルトを潰そうという姦計を巡らせていく。
サリエリの姦計のため、
そして、自分の才能に溺れて尊大になってしまったため、
モーツァルトは落ちぶれていく。
その姿をほくそ笑みながらも複雑な思いで見つめるサリエリ。
誰よりもモーツァルトの才能を理解して認めたからこそ、彼を憎んだ。
賛美と嫉妬。
この二つの相反する感情を隠しながら生きるサリエリの姿が見る者の心に響く。



涙を流すような一般的な感動ではない、
魂が震えるような感動。
こういう作品があるから映画から離れられないのです。 関連記事リスト
2008年07月02日 | S・映画史に煌めく傑作 | Comments(16)
  この記事に対するコメント
マジ、「アマデウス」は最高ですね! Good Choice~!!! 
サリエリも、ウォルフも、コンフィも、みんなが、欲望と誘惑に弱く…。
だからこそ、人間臭く…。何度見ても飽きることはありません。
衣装も舞台劇も、人間模様も、見所満載!ですよね。
ウォルフのあの高笑いは、痛快でもあり、悲痛でもあり…。
わたしも、久々に観ようかな…。

2008/07/05 22:00 | 紫標野 | URL | 編集

> 紫標野さん

こちらの作品も紫標野さんのコメントがきっかけで見てみました。
タイトルだけは知っていたのですが、
紫標野が挙げてくれなければ
観なかったかもしれませんね。
どうもです。

2008/07/09 00:01 | でしまる | URL | 編集

お立ち寄りいただきどうもありがとうございました☆
「とにかくいい!」の一言につきる映画ですよね~
深い。。。。
音楽も良い感じで使われていて、わざわざCDも買いました♪

2008/09/06 20:44 | 安眠癒しグマ | URL | 編集

> 安眠癒しグマさん

見る前、こんなに面白い映画だとは思いませんでした。
見なきゃ分からないもんですね。

2008/09/10 23:14 | でしまる | URL | 編集

完全版はまだみてないんだよなぁ。

秀才の限界と、天才を理解するのは秀才で、凡人は秀才しか理解できないという、

いわば、凡人⇒秀才⇒天才 この図式が定式化している現状を教えてくれる。
凡人は天才を理解できない。
天才は、凡人も秀才も理解できないというより、眼中にない。
だから、天才は生きられないという内容でもありますね。

2008/09/28 23:24 | ポー兄弟 | URL | 編集

> ポー兄弟さん

なるほど!
鋭い視点ですね。
そう言われればそのとおりの図式です。

2008/09/29 22:00 | でしまる | URL | 編集

でしまるさんの見解、勉強になります

あたしは数だけならかなりの本数映画観てますが、覚えて無いのも多々ありますv-12

アマデウスは楽しい映画と思って観始めて、最後かなりショック受けたんですが、退屈する間がなく、長いとも感じさせない、非常に内容の濃い作品だと思いました

長いと言えば、ブレイブハートも心が震える映画でしたね

2008/10/26 10:04 | ねちゅ | URL | 編集

> ねちゅさん

退屈させないというのは
良い映画の最低限の条件ですよね。
カメラワークだけ見ても
何となく作品の良し悪しというのは分かってきます。


2008/10/26 17:33 | でしまる | URL | 編集

これ音楽の授業で見ましたi-199
音楽の映画は興味でるものとでないものの差が激しいんですが,コレは最後まで飽きることなく見ることが出来たし,飽きるどころか音楽の授業が楽しみになるほどでしたi-179
私もいい作品だと思いますよi-179i-189

2009/03/08 16:47 | みぃ | URL | 編集

> みぃさん

授業でいい作品に触れましたね。
確かに、題材として申し分ないかもしれません。

2009/03/09 16:41 | でしまる | URL | 編集

くろ菜緒です!(書いてあるから分かってます笑
私これ好きなんです。最期のレクイエムの曲はたまにマネしてますよ(悲しい時に)
初めの曲も好きです。撮影とかは全く分からないので、音楽の方ばかりに目がいってしまいます。

"パッション"というキリストの映画を見ました!(メル・ギブソン監督)・・・なんというか痛いところばかりの映画でした笑(たしか問題になった映画だった気がします)。

2009/07/27 17:16 | くろ菜緒 | URL | 編集

> くろ菜緒さん

たしか、キリスト教圏の国で
公開禁止だかになったんでしたっけ。
話題にはなりましたねー。

2009/07/27 21:28 | でしまる | URL | 編集

そうですか、近頃は、音楽の授業で映画もコレを観るのですか…。
なんだか、楽しそうですね…。
でしまるさん、リンク、ありがとうございます。
個人的意見なんだけど、客観的な(突き放したような?)感想を、
これからも見せてくださいね。楽しみにしています!
『パッション』は、観ていられない…と、当時、『変態村』シリーズ等のグロモノホラー(?)にハマっていた娘が言っていました。
よほど、強烈だったのでしょうね…?

2009/07/31 21:50 | しめの | URL | 編集

> しめのさん

パッションは興味ありますけれど、
基本的に痛いシーンがあまり得意ではないもので……。
それでも面白いというのであれば
頑張って見ますけれど。
SAWとか。

2009/07/31 22:12 | でしまる | URL | 編集

よくも、ま~集めましたねー!しかも、名解説、!
この映画が、他の作品より一番信憑性があると思います。
サルエリの毒殺説はいかがなのでしょうかねー?
ありえないように思いますが・・ありがたい、ブログです。感謝!

2009/10/28 10:09 | 荒野鷹虎 | URL | 編集

> 荒野鷹虎さん

気がつけばブログは1年半も続けていて
映画も400本を超えました。
これからも、どんどん増えますよ。

2009/10/31 13:29 | でしまる | URL | 編集

  この記事に対するコメントの投稿












目次 (10)
S・映画史に煌めく傑作 (150)
A・必ず見て欲しい名作 (201)
B・見ても損はない良作 (184)
C・見なくてもいい凡作 (98)
D・見るとがっかり駄作 (53)
E・ある意味最高バカ作 (36)
未分類 (0)
愛とビールと川柳と
ゆうじろうのやっぱり映画好き
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
でしまる:ゼロ・グラビティ (02/13)
平八郎:ゼロ・グラビティ (02/05)
ヴィル:ゼロ・グラビティ (02/04)
でしまる:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/12)
平八郎:スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (03/11)
でしまる:アイアンマン3 (12/05)
平八郎:アイアンマン3 (11/29)
でしまる:アイアンマン3 (10/23)
平八郎:アイアンマン3 (10/20)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。