リトル・プリンセス |

世界的な児童文学 『小公女』 の映画化作品。

原作を読んだことのない私にとっては あらすじを知ることができたという意味で退屈はしませんでした。 知っている人はどうなのか分かりませんけれども。

裕福な子が突如として落ちぶれてしまい、 周囲の人に苛められながらも前向きに頑張り続けて 最後には幸せを掴むという 非常に児童文学らしいお話です。

そんなに面白いわけじゃないけれど、 取り敢えず悪い点は見当たりません。
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2008年04月29日 |
C・見なくてもいい凡作 |
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