ランボー4 最後の戦場


あの怒れる男が20年ぶりに帰ってきた。



今回の舞台はミャンマー。
殺戮の限りを尽くす軍事政権に捕われたNGOメンバーを救うため
最強の戦士ジョン・ランボーが立ち上がる。



今回はスタローン自身が監督を務め、
戦争の現実の悲惨さを伝えたいという思惑から
相当残酷になっています。





首は吹っ飛ぶ、手足は切られる、胴体は真っ二つにされると
下手なスプラッター映画並みのゴア描写。



でも、おそらくこういうのが本当の戦争なんでしょう。
この映画を見ると、
これまでの戦争についての認識が改まります。
想像以上に悲惨で無残。







この残虐性には賛否両論ありますが、
残酷だからダメというのはこの映画には当てはまらないと思う。
そもそもそれを伝えるための作品なんだから。

ゴアシーンを大袈裟に描いているのなら文句もありですが、
たぶんこれはなんの脚色もないリアルな情景なんでしょう。

この映画を残酷だから見る価値なしと断ずるのは
単に汚いものに蓋をしているだけですね。
作品の良し悪しは観た人それぞれですが、
少なくとも
見る価値は絶対にあります。



個人的にはシリーズ最高傑作。
映画という媒体をしたドキュメンタリーの如き生々しい作品です。 関連記事リスト
2009年05月06日 | S・映画史に煌めく傑作 | Comments(6)
  この記事に対するコメント
こんちわ~。
自分もレンタル開始早々に借りて観ましたよ。
元々ランボーシリーズのファンだったので、その懐かしさに狂喜乱舞しましたv-42
僕も最初鑑賞した時の感想は、“おもしろかったけど、これ、シリーズ最高のグロさだな”でした。
しかし、この作品にはスタローンのそういうメッセージがあったんですね。
知りませんでした。でも、なんか納得。
これを踏まえて今度もう一度レンタルしてきて観てみますe-69
また違った見方ができそうなので。

2009/05/07 23:00 | たくみ | URL | 編集

ども♪
気になってたんですがまだ観てなかったです^^;
でもやっぱり傑作っぽいですね><

レビューのおかげで気になる→観るにスイッチ入りましたw
時間見つけてレンタルしてこようと思います(´▽`*)

2009/05/09 18:35 | move | URL | 編集

> たくみさん

圧倒的なリアリティで
映画ということを忘れるほどの迫力でした。
何度観ても価値ある作品だと思います。

2009/05/11 22:42 | でしまる | URL | 編集

> moveさん

相当残酷なので、心して!
それさえ大丈夫なら感動できるはず。

2009/05/11 22:48 | でしまる | URL | 編集

これ映画館で観ました!!!!!
銃撃戦の音が
「ばーーーーん、ドドド、ドオオドオドオーばきゅーん」
(これでは良さが伝わらない)
とスゴかったです!!!!!!!
・・・人間が死にすぎだし、バタバタ倒れてましたよね!!

2010/02/16 22:46 | くろ菜緒 | URL | 編集

>くろ菜緒さん

迫力がこれまでのシリーズと桁違いでした。
20年待った甲斐があったと思うほどの出来でした。

2010/02/17 00:34 | でしまる | URL | 編集

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