ネバーエンディング・ストーリー


今でこそ様々なファンタジー作品のシリーズが作られていますが、
たぶんこのジャンルで真っ先に有名になったのはこれ。
ファンタジー映画の先駆けです。



いじめられっこバスチアンは
ある時、物語の主人公になれるという不思議な本を見つける。



その中で、彼はアトレイユという少年の視点で
長く苦しい冒険の旅をすることになる。

少年少女の心に残るような
これぞファンタジーというような愛嬌のあるキャラクターが多数登場。



主人公を助けてくれる竜ファルコン。
当時はファルコンを表現する言葉はありませんでしたが、
今なら確実にブサカワイイと言われるレベル。



そして、姫君幼ごころの君
初めて見たのは小学生の頃でしたが、
子供ながらに
何てセンスのあるネーミングなんだと感嘆したものよ。 関連記事リスト
2009年06月28日 | S・映画史に煌めく傑作 | Comments(0)
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