アンヴィル!夢を諦めきれない男たち


50歳になる現在もビッグになることを夢見続けている
売れないメタルバンド「Anvil」に密着したドキュメンタリー映画。



生活費、CD製作費、ツアー資金を得るためにバイトしながら夢を追う。
夢があるからこそつまらない仕事も我慢できる。



同じ時期にデビューしたバンドがビッグになっていくのに対して、
Anvilはキャリア30年にして未だ下積み。
苦楽をともにしてきた親友でもあるバンドメンバーと衝突しつつ、
それでも新しい作品を作り出していく。





が、アメリカでは、古臭い、今時こんなのは受けない、と言われ、
契約しにいったレコード会社全てから門前払いをくらってしまう。



そんな不遇の彼らだが、
Anvilの昔一瞬だけあった輝くような栄光を覚えており、
今でも敬意を持って歓迎してくれる国があった。
それは日本……。



50歳にもなって未だに夢を追い続ける姿には感動を覚えなくもありません。
が、正直、感動するより切なくなる。
もう諦めたら?と言いたくなります。



本人たちは売れない理由を「周りが見る目がないからだ」と主張していますけれど、
売れないのは曲が微妙だからだと思う。
この映画を見て興味を持ち、実際彼らの曲を聴いてみたものの、
とにかく全く印象に残らなかった。



夢を追う姿に純粋に感動するかもしれないし、
自分はここまでできないと思うかもしれない。
私は完全に後者。

ただ、いずれにしても彼らには
音楽活動だけで生活していけるぐらいの稼ぎは得て欲しいと思いました。
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2011年08月06日 | A・必ず見て欲しい名作 | Comments(0)
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